にきび治療

毛穴をふさぐ皮脂及び汚れを取り除くことが第一です。
少なくとも1日に2、3回は洗顔しましょう。
但し、スクラブ入りの洗顔剤はおすすめできません。肌に対して刺激が強いため、症状を悪化させる可能性があるからです。軽症のにきびの場合は、市販の治療薬を利用する手も効果的です。
最近の市販薬には、細菌と毛穴の閉塞を抑える働きのあるサリチル酸や過酸化ベンゾイルが含まれています。

中症以上まで進んだにきびの場合は、皮膚科専門医へ相談することをオススメします。
毛穴を洗浄し細菌を抑える目的で、抗生物質とレチノイドを処方されると思います。ご自分でにきびを指で押し潰したりしないようにしましょう。跡ができてしまうことがあります(病院にて、患部(にきび)を、簡単な手術で取り除いてもらうことができます)。

重症のにきびとは、炎症を起こし、赤い部分が多数広がっているのが特徴的です。抗生物質とレチンA錠剤による経口治療で、皮脂腺の活動と細菌レベルを低減させることが必要です。
ただ代表的な副作用が発生する可能性があることを知っておくべきです。
それは、過剰な皮膚乾燥と、妊婦の方が使用すると胎児に重大な影響を及ぼすということです。
これらは事前に専門医から説明があると思います。
ちなみに、レチンAとミノキシジルを組み合わせて、脱毛症の治療にも使用されてます。